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【小規模事業者持続化補助金】ホームページ作成で補助金が出る?活用方法と注意点!

補助金

「そろそろ自社のホームページを作りたい」「既存のサイトが古くなったからリニューアルしたい」とお悩みの接骨院の皆様、「小規模事業者持続化補助金」を活用できることをご存知でしょうか?

ホームページ作成は、集客や売り上げを伸ばすための強力なツールですが、制作にはそれなりの費用がかかりますよね。

今回は、持続化補助金を活用してホームページをお得に作成・改修する方法や、申請時の重要なポイントを分かりやすく解説します!

1. 小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が行う「販路開拓」や「業務効率化」の取り組みを支援するための国の補助金制度です。

補助率: 対象経費の 2/3(※条件により3/4の場合あり)
補助上限額: 50万円(枠や条件によって変動)

小規模事業者とは?

「小規模事業者持続化補助金」という名前の通り、この補助金を使えるのは「小規模事業者」に該当する企業や個人事業主のみです。
「うちみたいな小さなお店や会社は対象になるの?」と疑問に思う方も多いですが、基本的には「業種」と「従業員数」で判定されます。

業種ごとの従業員数ルール

「商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律」において、業種ごとに従業員数で小規模事業者であるか否かを判断しています。

業種常時使用する従業員数
商業(卸売業・小売業)5人以下
サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
製造業・その他(建設業・運輸業など)20人以下

【ポイント】「常時使用する従業員」に含まれない人

「常時使用する従業員の数」は申請時において常時使用する従業員の数です。
これには日雇労働者、2か月以内の期間を定めて使用される者、季節的業務に4か月以内の期間を定めて使用される者、試用期間中の者は含まれません。
また会社役員や同居の親族従業員は含まれません。

2. 最重要ルール!
「ホームページ制作単体」では申請できません

持続化補助金でホームページを作成する際、最も注意しなければならないのが「ウェブサイト関連費単体での申請は不可」というルールです。

公募要領(第7版)の15ページより

なぜ単体ではダメなの?

補助対象となる事業は、次の(1)から(4)に掲げる要件をいずれも満たす事業であることが必要です。

  1. 策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取組であること。あるいは、販路開拓等の取組とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること
  2. 商工会・商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること
  3. 補助事業実施期間内に補助事業が終了すること
  4. 事業効果および賃金引上げ等状況報告書提出時の売上高・売上総利益が補助事業終了時と比較し増加することが見込める事業であること

つまり、ホームページを「作って終わり」ではなく、「作ったWebサイトを活用して販路を開拓する、業務効率化ができる」というストーリー(事業計画)を重視しているためです。
そのため、チラシ配布、パンフレット作成などの「他の広告販促・販路開拓の取り組み」などの広報費や他の補助対象経費(機械装置等費、展示会等出展費など)とをセットで申請する必要があります。

具体的な組み合わせの例

  • ポスティングチラシで地域住民に認知させ、チラシ上のQRコードから新規作成したホームページへ誘導する
  • 看板の設置やパンフレット作成に合わせて、予約フォームを備えたWEBサイトへリニューアルする

3. HP制作で補助金を使う際の注意点

お得に見える補助金ですが、ホームページ制作で申請する場合にはいくつか重要なルールがあります。

① 「ウェブサイト関連費」には上限がある

持続化補助金では、ウェブサイト関連費のみで満額を申請することはできません。補助金交付申請額全体の「1/4(25%)」までという上限ルールが設けられています。 

② 補助金は「後払い」

補助金は採択されたらすぐにお金がもらえるわけではありません。
ホームページ制作後は「 実績報告 ➔ 補助金額の確定 ➔ 補助金の請求 ➔ 交付」という流れになるため、制作にかかる初期費用は一度自社で立て替える必要があります。

③ 事前着手はNG!採択後に制作をスタートする

補助金の交付決定通知が届く前に契約したり、着手したりした費用は補助の対象外になります。必ず「交付決定」を受けてから制作会社に発注しましょう。

4. 2026年度事業は11月5日申請受付開始!

2026年度の事業は下記のスケジュールで行われます。

公募要領公開:2026年5月27日(水)
申請受付開始:2026年11月5日(木)
事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:2026年12月4日(金)
申請受付締切:2026年12月15日(火)17:00
※予定は変更する場合があります。

申請には「GビズIDプライム」のアカウント取得が必要

申請には「GビズIDプライム」のアカウント取得が必要です。
未取得の方は必ず事前に利用登録を行ってください。
GビズIDを取得  https://gbiz-id.go.jp/top/

申請から交付までの流れ

申請から交付までは下記のような流れで行われます。余裕をもったスケジュールで申請を行いましょう。

公募要領(第7版)の4ページより

まとめ:計画的な準備で賢く集客用HPを手に入れよう!

小規模事業者持続化補助金をうまく活用すれば、自己負担を抑えてホームページを作成できます。

ただし、申請にはしっかりとした事業計画書の作成やスケジュールの管理が不可欠です。
補助金についてのお問い合わせ、受付は下記ページからご確認いただけます。
https://official.jizokukanb.com/jizokuka

公募要項(PDF)はこちらのページからご確認いただけます。

https://official.jizokukanb.com/shinsei

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